わんだふるあわーど

あなたの人生にステキな果汁を。

部下が失敗した時「なぜ」と聞いてはいけない理由

【部下が失敗した時に「なぜ!?」と聞いてはいけない理由を語りますぞ!!】

 

 

絶賛インフルエンザが社内で流行っています、あひるです!

 

 

仕事の中で部下がミスをしてしまい、理由を聞いているうちに何故か部下が言い訳ばかり・・・

しまいには自分に歯向かってくる始末・・・

 

結局問題は解決せずお蔵入り・・・

 

 

 

なぁんてことはあなたも経験ないですか?

 

え?ない? あなたはなんて優秀なんだ!!見習いたい!!

 

僕はくさるほどありますよ!!!( ;∀;)

 

 

 

今回はいわゆる「部下の話の聞き方」について色々なノウハウを勉強した中でも一番わかりやすく実践しやすい方法をシェアします!

 

これができれば部下からも信頼されてあなたの成果も認められるかも!?

 

 

 

「なぜ?」は禁句

 

 

「なぜ報告したなかったんだ!?(`・ω・´)怒」

「なぜ納期が遅れたんだ!?(`・ω・´)激おこ」

「なぜこんなことになってしまったんだ!?(`・ω・´)激落ちくん」

 

 

こんな風にストレートに思ったことを部下に問いただしていませんか?

 

これ、言われる立場で冷静に考えると、聞かれたところで言い訳するしかないんすよ。。。

 

 

だって、言い訳しないと自分の価値を下げてしまうんですから

 

 

この時説教される立場の人の心境は複雑です

 

 

「自分の評価がさがってしまう・・・」

「恥をかいてしまう・・・」

「自分は正しいと思ってやったのに・・・」

 

 

なぜなぜなぜなぜなぜなぜんzwんぜ・・・・・

 

 

 

なぜなぜと変えられない過去のことを聞かれても、聞かれた本人からしたら逃げ場がなく、追い詰められ、責められている(攻撃されている)と感じるんです

 

 

 

攻撃してくる人は敵でしかありません。

敵を信頼する人はいないですから 

 

 

そうするとこうなります

 

 

日常会話が減り→ホウレンソウが減り→ミスが起こり→説教→日常会話が減り→…エンドレス!!\(^o^)/ 

 

*ホウレンソウ・・・報告連絡相談

 

 

 

最悪の悪循環のできあがりです

果たしてこの悪循環は誰得なんでしょう?

 

 

 

 

 

聞き方を「なぜ!?」から「どうしたの?」へ

 

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もしあなたが部下との関係性で悩んでいたり、このような悪循環に身に覚えがあるのなら、断ち切る方法は意外と簡単だと思います

 

 

それは聞き方を「なぜ!?」から「どうしたの?」に変えるだけです

 

 

この時に意識したいことは問い詰める先(フォーカス)を部下ではなく、部下が失敗するまでにたどったプロセス(方法)や考え方(理由)に向けることです 

 

 

 

具体的には

 

「なぜ遅刻したんだ!?」

     ↓

「〇〇さん、今日遅刻してたね。どうしたの?」

 

「なぜ報告しなかった?」

     ↓

「報告なかったね。どうかしたの?」

 

 

「なぜ!?」と上司のあなたが疑問に思ったことを勢いで聞いてしまうとフォーカスが部下自身に向いてしまい「攻撃されている」と感じやすくなります

 

 

 

しかし、「どうしたの?」と聞くことで

問題行動をとった際にどう考えたのか、またそのプロセスにフォーカスを向けると

「共感してくれている」「私のことを理解しようとしてくれている」と部下は感じてくれます

 

 

その理由を聞いたら、その答えが何であれその場で一度受け入れてみてください。

受け入れてくれたことを部下は直感的にわかってくれるはずです!

 

 

ミスをしても自分を受け入れてくれる上司には当然それ以外のホウレンソウや、日頃の会話も格段にしやすくなります!

理想的な好循環への大きな一歩になるのではないでしょうか!

 

 

 

 まとめ

 

今回は僕と同じような中間管理職の人に向けて書いてみましたが、これは家庭や友人関係でも応用できます

 

相手とより良い関係性を築く上で、「私はあなたの良き理解者です」というメッセージを言葉や態度で示していくことは大切だと思っています

 

 

※中間管理職じゃない人にはこちらの記事もおすすめです!!

 

paul-hr-san.hatenadiary.jp

 

承認欲求から抜け出せると自然と言い訳がなくなります

 

 

 

 

 

えらそうに書きましたが、僕も忙しいときはついつい「なぜ!?(`・ω・´)プンプン」と部下に聞いてしまいがちです。苦笑

 

それでもやっぱり僕は部下と同じことを経験しているからこそ、部下は部下で大変なことが理解できるし、僕が一番理解してあげないといけないなって思うんです

 

 

自分を見失わないように、みんなが幸せに働けるようにしたいなぁ

 

 

 

 

そんな感じっ!!