わんだふるあわーど

あなたの人生にステキな果汁を。

音声入力でブログを書いてみてわかった3つのこと【グーグルドキュメント】

f:id:paul-hr-san:20180208195414p:plain

 

こんにちは。あひる(@ahiru_san_blog)です

 

 

いやぁ〜音声入力初めてやってみたけど難しいっすね!

内容がまとまらんっ!笑

 

 

音声入力をやろうと思ったきっかけクソマジメゲスブロガーあんちゃさんのブログで紹介されていたからです

 

www.mazimazi-party.com

 

この記事を読んでから音声入力に興味が湧き、いつかやろう!と思っていました

あんちゃさん知らない方いらっしゃったらぜひ読んでみてください!!

まっちゃおもしろいです!

 

 

 


そして、あひるの初めての音声入力ブログがこちら

 

 

 

paul-hr-san.hatenadiary.jp

 

 


ただの感想文笑

内容はシリアスなんだけど、自分自身このブログは複雑な心境を吐き出したい気持ちもあったから、いつもみたいに構成整理して読みやすく書きたいってわけでもなかったんだよね
だからあえてこの内容を音声入力でやりました


ただ初めてやってみてわかることも結構あったのでそれを今回まとめてみたいと思います

 

 

 

 

目次

 

 

 

 

 

 

音声入力で気をつけたい3つのこと

f:id:paul-hr-san:20180208193430j:plain


①音声で入力する前にある程度話の流れを考えといたほうがいい


音声入力で書いた記事はなんの計画も立てずにいきなり書きだしました

結果、話の流れやが支離滅裂すぎる内容に。。

 


まずはある程度話の流れだけでも考えておいたほうがいいかなと思います

 

 

②人に話してるわけじゃないから自分のペースでゆっくりやればいい

 

なぜかパソコンに向かって話してるとリアルで話してる感覚がでてきてしまいました
途中書く内容を考えたって良いのにずっと話しちゃうw

 

その結果、「あ〜( ᐛ )」とか「え〜(´⊙ω⊙`)」とか「えっとぉ〜(*´Д`*)」とかで話の間をつないでる謎の自分がいるwwwそして律儀にその音声も入力してくれるグーグルたんwww

 

「それは入力しなくていいです(草)」ってなりました

 

 

いつでも話す内容を考えて止まってもいいんです。グーグルたんは温かく見守ってくれました

 


③パソコンの画面をあえて見ない方が良い


誤字脱字が気になって、話してる最中に文字を修正してしまいます。すると、あれ?なに話そうと思ったんだっけ?ってなります。

 

音声入力する時は音声入力に集中して、文字修正はその後でやると効率的です!

 

ぼくはずっと目を閉じて話してました
その方が集中できます

 


音声入力の良いところ

 

①早い!


これに尽きる。
5分くらい話したいことバァー!って話したら1500字くらいいってて、ワロタw

いつもなら小一時間くらいかかるのに!

話したいことが自分の中でまとまってるなら音声入力の方が効率が良いかもしれません

 

 

 

②ブログ書くのめんどくせぇ時に気分転換できる


これは①に似ているんだけど基本ブログ書くの面倒くさいときって
「キーボードタイピングするのだりぃ(´Д` )」ってなりますやん?

その時に喋るだけで文字を入力できる音声入力は気軽に文字量を落とさず書けるため、とても相性が良いと思いました

 

 

 

③まとまらない気持ちを吐き出すのに向いてるような気がした


読者にノウハウを伝えたりするときはある程度構成やわかりやすい言い回しを意識する必要があります


音声入力はまとまってない抽象的な内容だったり、ゆる〜い内容のブログに合ってると思いました
話し言葉だと語尾とかも共感性があがって固くならずにすみますしね!

 

 


音声入力のやり方


グーグルドキュメントをパソコンで開いたらツールボタンから音声入力を選択できます。
詳しくはあんちゃさんの記事で紹介されてます!

 

 

www.mazimazi-party.com

 

 

 

まとめ


タイピングのブログと音声入力のブログでは書き上げる手順が微妙に異なる気がしてます

タイピング同様、慣れによるところも大きいのかなぁという感じです


僕は結構めんどくさがり屋なんでこれからも音声入力を使っていくと思う笑

 

 

 


みなさんも気分転換にやってみてね!

スポンサーリンク